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Farewell
Isn't This Supposed to Be Fun!?
ポップパンクバンドのデビューアルバムです。
アップビートなポップでロックなアルバムです。とってもキャッチャーなメロディで、エネルギッシュさが伝わってきます。
おすすめは
Start It Up
と
Anchors Away
、
Stay Pretty
です。
Flashlight Brown
My Degeneration
カナダのメロディックパンクバンドのアルバムです。
少しパンクっぽく歌っているヴォーカルと、声の少し高めのヴォーカルのツインヴォーカルがバランス良いバンドです。
1曲1曲のメロディラインはとってもポップでキャッチャーで、何度も聴けるアルバムです。
おすすめは
Ready to Roll
と
I'll Only Make You Cry
です。
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Forever The Sickest Kids
Underdog Alma Mater
アメリカのメロディックパンクバンドのデビューアルバムです。
Fall Out Boy
を引き合いに出されるのも納得のアルバムです。ダンサブルでポップな抜群のメロディセンスにヴォーカルの歌唱力、本当に勢いのあるバンドです。ちなみに
New Found Glory
のライヴを見に行ったときに、オープニングアクトとして彼らも付いてきていたのですが、パフォーマンス力も抜群でとても楽しいライヴでした。
おすすめは
Whoa Oh! (Me Vs. Everyone)
と
My Worst Nightmare
、
Phone Call
です。
Forever The Sickest Kids
彼らのセルフタイトルのついた2ndアルバムです。
前作同様についつい体が揺れてしまうノリの良い楽曲が詰まっていますが、前作と比べて安定感が増したアルバムです。ツボを押さえるメロディセンスはさすがで、1曲1曲のクオリティが高くてアルバムとして文句ない出来だと思います。音楽の方向性は変わっていませんが、彼らの成長が十二分に堪能できるアルバムだと思います。
おすすめは
Life Of The Party
と
Keep On Bringing Me Down
、
Same Dumb Excuse (Nothing To Lose)
です。
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FM Static
What Are You Waiting For?
ポップパンクバンドのデビューアルバムです。
典型的な青春ポップパンクなアルバムです。パンク要素は少なく、全てキャッチャーでポップな曲のアルバムです。
おすすめは
Definitely Maybe
と
Crazy Mary
、
Hold Me Twice
です。
Critically Ashamed
彼らの2ndアルバムです。
とってもポップでメロディセンスの良さを感じさせるアルバムです。1stと比べ、さらにパンク要素はなく、全てキャッチャーな曲で、おすすめのアルバムです。
おすすめは
Flop Culture
と
America's Next Freak
、
Girl Of The Year
です。
Dear Diary
よりメロディセンスに磨きがかかった、彼らの3rdアルバムです。
よりポップで、少しパンク要素を取り戻したアルバムです。聴いていて元気になるアルバムです。
おすすめは
Boy Moves To A New Town With Optimistic Outlook
と
The Voyage Of Beliefs
です。
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Freshman 15
Throw Up Your Hands for One Night Stands
アメリカのポップパンクバンドのデビューアルバムです。
100%ハッピーチューンのとびっきりポップなパンクバンドのアルバムです。疾走感だけでなく、ツボは押さええているメロディセンスが良いです。
おすすめは
What Are Friends For?
と
She's Everything
、
My Favourite Songs
です。
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